京都の不妊治療・妊活で定評があるおすすめ治療院5選を徹底比較！

「東洋の森」は、京都市北区の鍼灸治療院です。鍼灸と漢方、そして和漢茶を患者の悩みに応じて組み合わせ、オーダーメイドとも言える細やかな対処で体質の改善を目指します。

不妊治療では、先に妊娠しやすい身体という「土台」を整えることを重視。鍼灸と漢方を組み合わせることにより、相乗効果で赤ちゃんを育むための力が持てる身体を目指します。

多くの患者さんが人工授精や体外受精のクリニックと併用しているのも特徴のひとつです。

京都市中京区の「足立病院」には、最先端医療機器と専門医が揃っています。妊活から高度医療まで、また男性不妊や心理カウンセリングなど、あらゆる角度から妊娠を希望する方々をサポート。

さらに、不妊治療には「継続のしやすさ」が重要であると考え、駅から近い好アクセスのほか夕方診療、週末診療、オンラインによる遠隔診療にも対応しています。

ピンポイントのタイミングで診察が必要になるなど、不妊治療には仕事の都合などスケジュールがどうしても関わってくるでしょう。通いやすさ、継続のしやすさは治療院選びの大切なポイントです。

「SR鍼灸烏丸」は、京都市中京区の不妊専門鍼灸院です。

京都という土地柄に馴染む和モダンな個室で、リラックスしながら受ける鍼灸治療の効果は、治療成績の数字が表しています。

また、鍼灸治療と「スーパーライザーPX」によるレーザー治療を併用していることもSR鍼灸烏丸の特徴。レーザー治療は診療代に含まれており、必要に応じて使用しても別途料金が発生しません。

通いやすい料金設定と先端機器、そして大学病院も経験した総院長の豊富な知識を、日々多くの患者さんが頼りにしているのです。

不妊治療も含めて女性の生涯を支える「醍醐渡辺クリニック」は、地下鉄東西線・醍醐駅から徒歩1分というアクセスの良さと週末にも予約対応があることから、通いやすいクリニックとして評判です。

開院した1971年当初から不妊治療に対応していたことから、確かな歴史があり長年蓄積した経験が魅力。ホームページで公開している48年分の実績からも、多くの患者さんの悩みに寄り添ってきたことが伺えます。

近年もオンライン説明会を導入するなど、患者さんにとってストレスの少ない治療と通院を常に追求し続けているのです。

京都市下京区の「京都IVFクリニック」は、2021年開業という新しいクリニック。

しかし、滋賀県大津市の「木下レディースクリニック」での経験や成績も京都IVFクリニックの治療に活かされています。

新しいクリニックだからこそ、短時間で結果が出せる「ホルモン採血」、業界内でもいち早く導入されたスーパークリーンラボ「KOACHシステム」など、機器は最先端のものばかり。受付や待合などのスペースも洗練されています。